2014年06月07日
ジューンブライド
こんにちは貴志です
6月ですね
梅雨入りもしてジメジメとイヤ~な季節になりました
しか~し
6月といえば「ジューンブライド」
幸せいっぱいな季節でもありますね
そういえば
「ジューンブライド」の由来ってご存知ですか
気になったので
ちょっと調べてみました
6月ですね
梅雨入りもしてジメジメとイヤ~な季節になりました
しか~し
6月といえば「ジューンブライド」
幸せいっぱいな季節でもありますね
そういえば
「ジューンブライド」の由来ってご存知ですか
気になったので
ちょっと調べてみました
ヨーロッパに伝わる言い伝えで3つの説があるそうです
ひとつ目は
6月の月名「JUNE」とローマ神話で結婚をつかさどる女神「JUNO」に由来したもので
女性の権利を守護する「JUNO」の月である6月に結婚する花嫁は
きっと幸せになるだろう・・・という「女神説」
ふたつ目は
ヨーロッパでは農作業の妨げになるという理由から
3・4・5月の3ヶ月は結婚が禁じられていたそうです
そのため解禁になる6月に式を挙げるカップルが多く
その分多くの人から祝福されるため
6月の花嫁は幸せになるだろう・・・という「結婚解禁説」
みっつ目は
ヨーロッパでは一年の内で6月が最も雨が少ない月で
気候が適しているのと「復活祭」が行われる月でもあるため
ヨーロッパ全体がお祝いムードで多くの人から祝福される
6月の花嫁は幸せになるだろう・・・という「気候・季節説」
日本ではヨーロッパと違い雨の多い梅雨の時期なので
「気候・季節説」は当てはまりませんね~
個人的にはロマンチックな「女神説」が
夢があっていいなぁ~と思いました
ひとつ目は
6月の月名「JUNE」とローマ神話で結婚をつかさどる女神「JUNO」に由来したもので
女性の権利を守護する「JUNO」の月である6月に結婚する花嫁は
きっと幸せになるだろう・・・という「女神説」
ふたつ目は
ヨーロッパでは農作業の妨げになるという理由から
3・4・5月の3ヶ月は結婚が禁じられていたそうです
そのため解禁になる6月に式を挙げるカップルが多く
その分多くの人から祝福されるため
6月の花嫁は幸せになるだろう・・・という「結婚解禁説」
みっつ目は
ヨーロッパでは一年の内で6月が最も雨が少ない月で
気候が適しているのと「復活祭」が行われる月でもあるため
ヨーロッパ全体がお祝いムードで多くの人から祝福される
6月の花嫁は幸せになるだろう・・・という「気候・季節説」
日本ではヨーロッパと違い雨の多い梅雨の時期なので
「気候・季節説」は当てはまりませんね~
個人的にはロマンチックな「女神説」が
夢があっていいなぁ~と思いました
Posted by oomiya 湯浅店 at 17:33│Comments(0)
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